PROFILE

モナコ在住/大田 芳枝

1991年生まれ。愛知育ち。【地球上の全てを愉しみ尽くす】をテーマに活動中。2018年6月から愛する主人とモナコ公国へ移住。夢はどうせ叶うと思って生きてます♪

History

○幼少期~中学
新体操のオリンピック選手を目指す。0歳の時から常に踊りがある人生でした。
約16年間、ほぼ学校にも行かずに青春すべてをかけて、オリンピックを目指した新体操競技生活の様子はコチラからご覧ください♪


【家庭環境】
さて家庭環境はというと、、、。
先に言っておきますが、ひかないでくださいよ♪
皆さんは、包丁を持ったお母さんに追いかけ回されたり、親に走ってる車から突き落とされたりしたことってありますか?

ないですよね?私はあったんです。
全部は書ききれないくらいいろんなことがありました。

※恐いもの見たさで興味が湧いてきた人はどうぞコチラ

○高校生活
「普通」の学生生活をしたことがなかったので、やってみよう!!と違う世界へ行った感覚でした。普通を知った学生生活の始まりです。
コチラからどうぞ♪

○進路
高校を卒業後、歯科技工士の専門学校へ入学。
入れ歯を作りながら、毎日どうやったらこの生活から抜け出せるか考える3年間でした。
そこで、人と出会い自分の世界を広げる一歩を踏み出します。

続きはコチラからどうぞ♪

○家出少女
Bye bye past.
Hello new world.

自由の扉はすぐそこにあります。
扉を開けるのに19年もかかりました。
もし、誰かがその扉を開こともがいていたら、この記事は背中を押せるんじゃないかなと思います♪
コチラからどうぞ。

○主人との出会い
共通の知人に呼ばれたドレスアップパーティー。
私はドレスアップして、人と会話を楽しむ。
主人はカメラマンとして参加。

主人「初めまして。何か夢はあるの??」
わたし「(心の声 キ、キモい。適当にあしらっておこう)ない!強いて言えば玉の輿に乗ることかな♪」
主人「いいね!何か行動してるの??」
わたし「(心の声 ゲゲゲ!すごい質問きたな。)すでに玉の輿はつまらないから、玉の輿になるであろう人にいろいろ出会いに行ってるよ。」
主人「すごいじゃん!!」

これが私と主人の出会い。
それまでの私は、オリンピックを目指していて、学校にもまともに行けなかったので、夢じゃなくて現実を見なさい。勉強しなさい。大人になったらどうするの?といろんな大人に言われてきたので、夢を聞いてくる人っていなかったので、変な人だな。と思ったのが出会いでした。

主人は当時、いろんな人に夢を聞くことが趣味だったらしく、その夢に向かってまともに行動してる人ってあまりいなかったので、この人変だな。と主人も思っていたそうです。
それまで、玉の輿に乗ろうと、たくさんの意識が高い人と出会ってきましたが何か主人は違うものを感じました。
主人が目指す成功者は、他の人が目指す成功者とは何かが違う。
当時は直感で感じ取りましたが、最近明確に答えられるようになりました。
お金に縛られない成功者です。(詳しくは別の記事に書きますね♪)

○ハワイへヨガ留学 〜自分の探しの旅へ〜
家族の呪縛から解き放たれて、自分の人生を責任持って歩もう!と考えた時、可能性が無限すぎて選べませんでした。幼少期から360日ずっとオリンピックを目指して突っ走ってきたので、人生の夏休みを経験してみようと思ったんです。環境に流されて人生をチョイスするのではなくて、自分で答えを出したかったのです。
そんな時、ヨガのスクールでハワイヨガ留学第一期生募集という広告を発見しました。
インストラクターの資格も取れるし、今とは全く違う環境で未来のことを考える時間が必要だったのです。(当時から主人とお付き合いしておりましたが、快く背中を押してくれました。)

この3週間で私の思考はガラリと変わった時間でした。
ひたすら自分と向き合う時間でした。
自分の人生にとって何が一番大切に生きていけばいいのかを探し続けていました。
答えはなかなか出ませんでしたが、人や環境のせいにしないで、自己責任で後悔しない選択をしよう!と決めました。
今思うと、世間体を一切気にしなくなったのはこの時でした。

※自分探しの旅をしてましたが、自分は探しても見つからない。自分は作っていくものだから。自分探しの旅はこれにて終了しました。笑

○22歳 結婚 〜ニュージーランド移住へ向けて〜

主人の趣味はバックパッカーで旅すること。26歳で権利収入を手に入れて、好きな時に好きな場所に行くというライフスタイルを確立してました。
ある日、本屋に行くと言って帰ってきた主人。
主人「よし!!ニュージーランドに移住しよう!!」
よしえ「え???いいけどさ〜。なんで?」
主人「何でも!!」
私達夫婦の会話ではよくあるんです。こういうの。笑
私は、何も失うモノがないし、未知なことが大好き。
20代は広い世界を自分の目で見ると決めてました。面白そうと思うことは基本なんでもイエスと答えます。なんでって??ソッチのほうが面白いに決まってるからです♪
3年間の間に3度ニュージーランドに行き、準備を進めていきました。
1回の滞在はだいたい1〜3ヶ月くらい。

ハワイに帰ってから、更に日本社会がどうも馴染めずにヨガインストラクターをしながらいろんなバイトを転々としてました。
幼少期から青春かけてやってきたものが全部なくなって、義務教育の中で育ってきた人間と馴染むことが出来ずにいたのが当時の悩みでした。
義務教育とは全く別の常識の中で生きてきた人間としては、日本なのに異国の文化に触れてるような感覚でした。
どうせゼロからスタートするんだったら、海外でスタートしたほうが合ってるんだろうなと直感で感じ取ってました。

そこから、ニュージーランド移住へ向けて準備が進む傍ら、ニュージーランド以外の国の旅も同時進行でスタートしました♪

↑スペインに行った時は、あまりにも気に入りすぎて、主人になんでニュージーランドなんだ?スペインでもいいんじゃない??と話してました。

↑アイスランド♪
ユーラシア大陸とアメリカ大陸のプレートの間。
地球の心臓の音が聞こえてくるような国でした。

↑水道水までが温泉が出てくるのです♪
夏に行ったので、白夜と言い一日中太陽が沈まないのも印象的でした。

↑フィリピン(パラワン島)実は、セブ島に語学留学にも行ってましたが、環境が合わずやむなく断念。ガリガリに痩せ細って、苦い思い出の土地。

↑タイ(バンコク)
中学3年生のときに新体操の試合に参加した時、お世話になったホームステイ先の家族に会いに♪
10年前のタイの様子とあまりにも違ったので、発展途上国を感じました。

↑オランダ(アムステルダム)
羽目を外した大人がたくさんいたので、楽しかった国として印象に残ってます♪

↑初めて古城に泊まったベルギー

↑イタリアはレンタカーを借りて、東から西まで横断。

全部書いてると、書ききれなくなってしまうのでこの辺で。
多分、20カ国くらいは行ったはずです笑

結婚は不自由になることばかりだと思ってましたが、全然逆で自由になるばかりでした。ちょっと勇気をだして一歩を踏み出し続けたら自分の人生は自分で築き上げることが出来るんだと学んだ日々でした。

○26歳 モナコへ移住先変更
海外を放浪し、NZ移住計画し、いよいよ移住という時にMonacoのゴットファーザーに出会い、たった1日で移住先を変える。

とある日のこと。
主人が珍しくパシッとしたスーツを着て出ていこうとする。
よしえ「どこ行くの??」
主人「貴族の遊びに出かけてくる!(ドヤ顔)」
よしえ「(心の声 また怪しい事言いだしたぞ。遠回しに誘ってるの丸見えだけど、のってやるか。笑)なにそれーー?!?!私も行く行くー♡」
主人「聞いてみるね!(電話)行けるみたい♪)
私もお気に入りのワンピースを着て、出かけました。

レストランに着いてみたら、どうやらEXPLORERS CLUBという直訳したら冒険クラブの新規入会者の歓迎会でした。
よしえ「(心の声 うわー。入会してないのに新規歓迎会に突撃してしまったよ。w ここはキャラで乗り越えるしかない!!)」
その会で知った情報は、どうやらモナコに住んでいる日本人大富豪が作ったクラブで、クラブには貴族の遊びの部活があるそうな。
例えば、音楽部やダンス部、ヨット部、フランスの国技ペタンク部、、、計11個もの部活がある。ということが理解出来ました。

その頃は、日本と海外が半分くらいの生活をしていたので、日本で暇つぶしに良さそうなクラブだなという認識で、存在すらすっかり忘れてしまうのでした。

約半年後。ヨーロッパの旅から帰って、クラブのイベントがどうやら福岡県でやるらしく、創立者のモナコの日本人大富豪も来るそうな。という情報を聞きつけ、主人と初めての部活動に参加してきました。
そして、懇親会で大富豪登場。

よしえ「(心の声 うわーーー!!なんだこの人。ゴッドファーザーみたい。今まで出会ってきた人で見たことない人種だ。)」

主人は成功者に興味があったので、今まで1000以上の講演会を聞きに行ったり、自分も講演会を開催したりしてました。
私もよく誘われていたので、いろんな人を見てきたのです。その中でも断トツなクラス感のオーラを発してました。

主人「僕たち、ニュージーランドに移住しようと思ってるんですが、人生の先輩としてアドバイスを頂きたいです!!」
ゴッド「いっこうし(主人の名前です)はさあ、美しいものがすきやろ??」
主人「はい!好きです!ニュージーランドも自然が美しいです!!」
ゴッド「自然はなあ、美しいって言わんのだよ。美しいって言うのは人の手が介しているものが美しいって言うんやで。ニュージーランドではいっこうしが求めるものはないと思うで。」
主人「え!?!?そうかー。そうなのかー。考えてみます。」

、、、。

帰宅後
主人「よっちゃーん、なんかニュージーランドじゃない気がしてきた。」
よしえ「そうなの??」
主人「3年間準備してきたけど、モナコにする??」
よしえ「えええーーー?!?!いいけど、あんなにニュージーランドって言ってたのに、いいの?笑」
主人「よし!モナコ移住にしよう!」
よしえ「オッケー♪」
こうして、たった1日で3年間準備してきましたが、モナコ移住へと変更したのです。

当時の私は、正直言ってどこでも良かったんです。
どこでも暮らせる根拠なき自信があったから。
(現在は、ニュージーランドにしようと言われてもモナコに残るでしょう。そのくらいモナコに恋してしまってます♡)

○現在 
Monacoに拠点を移し、日々奮闘中。

最近、日本の仲間に、遠い存在だから過去のストーリーがあると親近感が湧くと言っていただいたので書いてみました♪
わたしは、国境を超えてもあまり距離なんか感じてはいませんでしたが、私の過去で距離が縮まるのであれば、なんでも書いてみよう!!と思い、書かせていただきました。
普通よりちょっと変わった家庭で育ち、途中グレかけたこともありましたがなんとか更生してここまで来ました。
特技は、素直さとタイミングを掴むことです♪
モナコで、自分の足りなさばかり痛感する毎日ですが、モナコマダムになるために愉しく生きてます♪