4日間かかった計画無痛分娩レポ

記録用&計画無痛分娩に興味ある方はぜひ御覧ください♪

わたしが無痛分娩を選ぶ際に、「実際のところどうだったの??」と実体験した方の声の記事を大変参考にさせてもらったので、私も記事に残していこうと思います。

4泊5日 促進剤投与〜出産の流れ

1日目
○子宮口を柔らかく開く錠剤を1時間1回ペースを6回。
→全く変化なし。

※病院嫌いで、1人であの手術台のような上で一夜を明かすと思ったら、心細すぎたので主人に4泊5日一緒に泊まってもらいました。
本当に長丁場だったのに一緒に戦ってくれて、非常に心強かったです。
この体験は、家族の絆が更に深まった時間となりました♡

2日目
7:30
○モーニング

9:00  
○点滴での促進剤投与開始。

12:00
○ランチタイム

13:00 
○冷や汗が出るくらいの痛み。

14:00 
○硬膜外麻酔カテーテル挿入(産科の先生に入れてもらう)
→硬膜外麻酔を入れる麻酔だけでかなり陣痛が和らぐ。
※この時点では、お試しの麻酔だけでだいぶ効いていたので、なーんだ余裕♪なんて思ってましたが、ところがどっこい!!
次の日はとんでもないことが起こりました。笑

17:30
○ディナー

18:00 
○促進剤投与終了!(次の日へ持ち込み)
→徐々に陣痛が収まる。
※その日は、ぐっすり熟睡。
この日で子宮口3cm。

3日目
7:30
○モーニング

9:00 
○点滴での促進剤投与開始。

12:00
○ランチタイム

17:00 
○冷や汗が出るくらいの痛みになってきたので、麻酔を投与してもらうように頼み、少し痛みが緩和しました。(この時点では、まだカテーテルは外れてはいなかったので、痛みは緩和されていました)

17:30
○ディナー
食べれなさそうと言ったら、少しでも食べといたほうがいいよ!と言われ、少しいただきました♪

18:00 
○促進剤終了予定でしたが、このまま陣痛に繋がるかもしれないということで、もう1本促進剤投与。
→ここからが悲劇!!笑
※あれ?昨日お試しで投与した時はこんな痛みじゃなかったぞ!!
これ、もしかして効いてない?!?!地獄の4時間のスタート!
しかも、夜間だとカテーテルは挿入できないと言われてしまいました。
24時間対応と書いてあったのは、カテーテルが挿入されている場合、麻酔は入れれますよという意味でした。

(私は、何があっても対応してくれるものだと思ってましたが、伝わっていなかったのでとても不安な気持ちになりました。基本的には麻酔科医は夜間や土日には対応していないので、これから出産する方は、病院側に確認することをおすすめします。)

18時って夜間なの?!すぐに促進剤を止めてもらい、朝の9時から麻酔をまた打ち直すことになりました。
夜中は幸いにも陣痛が引いていきました。

4日目
7:30
○モーニング

9:00
○点滴での促進剤投与開始。
○麻酔科専門医による硬膜外麻酔セット。
↑麻酔科の先生に、前日カテーテルが外れて麻酔が効かなかったから、今度は絶対外れないように念押しして頼みました。
そしたら、え?外れた?!と少し驚いた顔をしていましたw
やっぱり、専門医じゃないとダメなんだ!とこの時、感じてしまいました。

12:00
○ランチタイム

13:00
○陣痛強くなり、麻酔投与スタート。
ここからは、前日の地獄を味わった痛みの波は来ているはずなのに、主人と普通にお話できて、こんなに痛くなくていいの??というくらい、快適に過ごせました♡
本来なら、この時間も昨日の痛みをずっと味わっていないといけないと思ったら、本当に無痛にして良かったねと何度も主人と話をしました。

16:00
○痛みが強くなったので、麻酔追加

17:30
○ディナータイム

19:00
○痛みがまたまた強くなったと思ったら、子宮口9cmに!
すぐ産まれると思ったら、ここからが長かった!!

23:36
○リモナさん誕生♪
痛みは、19:00〜産まれるまで普通に痛かったです。笑
ただ、普通分娩は経験したことありませんが、麻酔がなかったらと思うと想像できない恐怖です。本当に無痛で出産できてよかったなと思います。

リモナさん、3698gのビックベイビー+頭が上向きの反対周りで生まれてきたそうな。だから時間がかかったらしいです。

私の身体は、会陰裂傷4度、900mlの大量出血でした笑
これプラス、無痛じゃなくて体力が奪われてしまっていたら、もしかして帝王切開になっていたかもしれないと後から聞きました。
それに、生まれた後の回復も今よりもっと遅くなってしまっていたかもしれなかったので、いろいろありましたが、結果よい選択ができたと思います。

4泊5日、ずーーーーっと付きっきりでいてくれた主人は、痛すぎて話せないときも、おどおどすることなく、テキパキとアイコンタクトだけでいろんな事を先回りしてやってくれたことは、お付き合いがスタートしてから今までたくさんコミュニケーションを取れてきたからかなと思うし、とても頼りになる存在でした。
いろんな助産師さんからも良い旦那さんですねとたくさん褒めていただき、とても嬉しかったです♡

家族3人の生活がスタートしています。
いつもどおり、たくさんコミュニケーションを取り合って協力して、家族という私の核を素敵にしていきたいと思います♡
たくさんのおめでとうコメントありがとうございました♪
落ち着いたら、また遊んでくださると嬉しいです。

無痛分娩(和痛)の特徴

①麻酔科専門医による管理体制

麻酔するとき、産科医か麻酔専門医が担当してくれます。

調べたところ、産科の先生はあくまで妊娠から出産までを見てくださるプロですが、ニュースなどの事故になって流れているのは慣れていない産科医の先生が麻酔を打ち、事故につながってしまうことが多いということがわかりました。
なので、私は麻酔科専門医がいる病院を選択しました。

実際の出産の時も、1度目の麻酔のカテーテルを産科医の先生に打ってもらったら、硬膜外麻酔が背中から外れてしまっており、促進剤をガンガン投与しているのに麻酔が効いていないという地獄の4時間を体験しました。笑

そして、2度目に麻酔専門医の先生に打ってもらったら、しっかりと最後まで麻酔が外れずに、和痛で出産することができました。

これは、実体験で身を持って経験したので、バースデープランの際にしっかりと希望を書くことをおすすめします。

しかし、出産は予想外の事ばかり起こるので、プラン通りに行くとはわかりませんから、それさえも楽しもう!という気持ちで望むのが1番だと思いました。

②痛みを調節し、しっかりと「いきんで」出産できます。

全身麻酔ではなく、下半身だけの局所麻酔だったので、私の意識ははっきりしてお産しました。
痛みや努責感を完全に消してしまうと分娩も止まってしまいますので、無痛分娩と言っても、全くの無痛になるわけではなく痛みを調節してもらいながらの和痛分娩でした。

硬膜外麻酔のカテーテルが外れてしまい、普通の陣痛を数時間体験しましたが、本当に無痛にしてよかったなと心から感じました。
隣の部屋から叫び声や唸り声が聞こえる中、私は子宮口6cmくらいになるまで、主人とのんびりお茶しながら本当に陣痛きてるの??なんて言いながら過ごしていました。

子宮口7cm辺りから痛いなあくらいで、自然分娩を体験したことないので比較できませんが、8〜10cmになる6時間位は普通に痛かったです。
最後の1時間位は、なかなか降りてきてくれなく、麻酔を切っての出産となりました。
これで、和痛されているのなら、無痛じゃなかったらと思ったらゾッとしてしまいます。

③ママへの負担を軽減します。

隣の部屋から唸り声や叫び声が聞こえてくる中、無痛だったのでそこまで体力を使わずに出産できたことは私にとってはとても良かったです♪

④疲れにくく、回復が早いです。

私は、里帰りではなく、退院後も夫婦2人でやっていくことになっていたので、思ったよりダメージがある出産となってしまいましたが、ここまでのダメージで抑えられたので良かったです。
この記事は、出産後2週間目で書いています。ブログを書く余裕まで回復できています♪

⑤赤ちゃんへのお薬への影響はほとんどありません。

全身麻酔とは違い部分麻酔のため、ママの麻酔薬の血中濃度は非常に低く、赤ちゃんへの麻酔薬への影響はほとんどありません。

一昨日、ちょうど2週間検診でしたが、今のところ全く問題なく育っております♪

⑥無痛分娩にかかった費用

○分娩料にプラス7.5万円
○計画無痛分娩の場合は、分娩料に9.5万円
○その他、入院日数や分娩時間などによって、加算されることがあります。

普通分娩    10万円
希望無痛分娩 9.5万円
深夜加算     5万円
入院3日分    3万円
食費     7800円
会陰裂傷   7.5万円
入院費    8.3万円

計      約36万円
20万円くらいかなと見積もっておりましたが、長丁場だったので、予想よりはるかに超えてしまいビックリしました。
出産によっても費用は変動してくるので、出産前に詳細を確認しておく事をおすすめいたします。

以上が私の出産体験でした♪

妊娠から出産までは、自分の身体から生命が誕生した不思議でいっぱいでよくドラマや映画で見る感動したというより、想定内だなという感想ですが、退院してからの家族3人での生活のほうが感動することが多く、日々の娘の変化が楽しくて、楽しくて仕方ない毎日です♡

妊娠から出産を通して、どれだけ周りの方に応援されているのかがよく理解できました。

家出したときからは世の中は冷たくて、家出した身だから実家に舞い戻るなんてできないと肩肘突っ張って、なんでも1人でやらなくちゃ!というのが強く、大きな壁を作っているのは自分自身だったんだということが気づけました。
この経験から、肩の力を抜いて、手を差し伸べられたら、その手をとっていいんだと人との繋がりを強く感じることができました。

この経験を通して、私も人に手を差し伸べられるような懐が深く広い人間になり、バトンを次の人へと渡せるように、恩返しできたらなと考えています。

これからは女性として、妻として、母として、更にパワーアップしてまいります♡
これからも、大田家をよろしくお願いいたします。

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