フィンランド(ポルヴォー)

ヨーロッパトリップ、いよいよスタート!!

モナコから飛行機でラトビア(リガ)空港乗り換えでフィンランドのポルヴォー(porvoo)という街へやってきました。

フィンランドで2番目に古い街に滞在しました。

スウェーデンが統治していたことがあったりモスクワまでわずか数百キロの位置であることから様々な戦争の動乱に巻き込まれてきた歴史もある街です。

戦争の動乱に巻き込まれてきた歴史があると知りましたが、現在はそんなこと微塵も感じない。
フェミニンという言葉はこの街のためにあるような可愛らしい街並みでした。

夏のモナコの暑さ、3日間のパーティーの疲れを涼しい北欧の夏に癒やされました。

そして、北欧の夏といえば、白夜!
夜中まで夕方のような太陽が続きます。
不思議な日常を体験できました。
時計がなかったらずっと昼間みたいな天気なので、違う惑星に来たようでした。

以前、私達夫婦はニュージーランドに移住しようと思っていました。
このニュージーランド移住の選択は、私にとっては逃げの選択でした。
現状(日本)が嫌だから、逃げよう!という感覚でした。

①ゆっくりとしたライフスタイルで
②自分らしさを求め、
③自由を求め、
④国民の幸福度指数が高い国を求め、
⑤パーマカルチャーをしたいと思ってました。

フィンランドはニュージーランドに近いような国だなあと思ったのが第一印象でした。

今は、ニュージーランドに移住したいと思ってたときと180度、全然違う生き方になっています。
どう変化したか、ご覧あれ。♫

①ゆっくりとしていたら、やりたいこと出来ないうちに死んでしまうというくらいにやりたいことがたくさんになりました。

②自分らしさを求めて、4,5年間くらい彷徨って、瞑想してみたり、自分を見つめてみたり、宇宙と繋がってみたりしていましたが、自分らしさは見つかりませんでした。
見つかった!と思ったとしても、誰かが言ってるようなことばかりです。
全然つまらない。
そもそも自分らしさ=人格。
それまでに人格を作ろうと思って生きてこなかった人間に自分らしさなんか見つかるわけがないと気づいたのです。
自分らしさを見つける旅は1年前にやっと終わりを迎えることができたのです。

長かったー!

もう一つ気づいたのは、自分らしさを追い求めてると、どんどん退化していくことに気づきました。
私が見ていた自分らしさは、未来に視点がなく、過去ばかり見ていたからです。

今は、自分らしさを求めるのではなく、日々更新して、なりたい人格、別人格に変わることを目指しています。
やりたいと思ったことは何が何でも貫き通し、
現時点でやりたくないことでも、未来の自分はどうなっていたいか?でそのやりたくないことも愉しんでやれるような人格になると決めています。

文章だけだとあまり伝わらないかもしれませんが、かなり違いがあります。

わかりやすくいうと、以前の私はやりたくないことはやらなくてもいい環境へ逃げて逃げて逃げて、自分が正当化できる言葉の盾と剣をもっている生き方でした。

今はというと、やらなくてもいいことも、やりたくないことも、やりたいことも全て愉しんでやるようになりました。
簡単に言うと目の前のことが全部やりたいことに変化したのです。
ね、全部やりたいと思ったら、人生足りないよね。

ちなみに、今このブログをMonacoのお家で書いていますが、目の前には、約50億円のヨットがゴロゴロと海に広がっています。
このヨット欲しいよね。
ただ所有するだけではなくて、それにふさわしい人格と共有できる仲間も欲しい。
これだけでもやることいっぱいです。
これだって、わざわざやらなくても生きていけることですが、それを目指すほうが刺激的だと思いませんか♡?
あなたの目には今、なにが写っていますか?

それは、やりたい人生ですか?

③そもそも、自由という定義を定めていなく、やりたくないことを削って行くことをしていったら、自由ではあるものの、刺激がない人生になってしまいました。
必要最低限で生きるという生き方。
ダサいし、退化してる生き方よねw

④国民の幸福度指数が高い国に住みたい。
この思考がクレクレ。
移住したら、幸せにしてくれと言ってるようなもの。
それに、なんといっても自分の幸せは自分で勝ち取りたいですね。
人に決められた幸せを幸せだと感じているようだったら、思考停止しているという証拠で終わってますね。

⑤パーマカルチャーとは、パーマネント(永久な)とアグリカルチャ-(農業)あるいはカルチャー(文化)を組み合わせた造語です。オーストラリアのビル・モリソンとデビット・ホルムグレンが構築した人間にとっての恒久的持続可能な環境を作り出すためのデザイン体系のことです。
これは、今でも興味関心がある分野です。
それは、人類の未来がどうなるのか、興味があるからです。
人類の未来に繋がっていそうなことはなんでも興味の対象です。

フィンランドに来て、過去の自分を思い出し、今この選択をして本当に良かったなあと心から感じていました。

上を目指す生き方と普通がいいと思い込ませて生きる生き方と2つ、私は人生の中で体験しました。

どっちがいいか?と聞かれたら絶対に前者に決まってます。
普通は下降するばかりですし、なんと言っても自分がどこに進んだらいいのかわからず、自分で選択する生き方ではなく、人に決められた生き方をしなければいけないからです。
前者もそれなりに大変なことはもちろん起こりますが、後者の方が私にとっては苦痛でした。

上を目指す生き方は非常にシンプルです。
それは、これしかないというのが見えるからです。
迷うことなくそこへ一直線に行くことが出来ます。果てしないですが。笑
それに、新しい自分と何回も出会えることも魅力的です。
退化していく自分と付き合っていくのは苦痛です。

あなたの普通(常識)はなんですか?
わたしは幼少期の時、2つの普通(常識)の中で生きてきました。

○学校に普通に通っている子どもたちと
○オリンピックを共に目指している子どもたち。

常識は全く違います。
この頃から、気づきました。
環境によって常識は違うんだと知りました。
そして、やりたい生き方をしたいのであれば、環境を選ばなくてはいけなということをそこで知ることができました。

それからというと、生きたい環境を自分で選択するということをしてきました。
選択を失敗するということもしました。
なぜ失敗したかというと、未来を具体的にイメージしていなかったこと。
もう一つは、完全なるリサーチ不足でした。

本当にMonacoをチョイスしてよかったーーー!!!!
厳密に言うと、イコちゃんと結婚してよかった!
かもしれません。笑
彼といると、いろんな景色を魅せてくれます。
今だと、Monacoしかありえないと思えますが、以前の私だったら、イコちゃんがいればどこでもついていこう!という軽いノリで生きてました。

軽いノリでイコちゃんについて行ったら、気づいたら、日本のトップも知らずに、急に世界のトップが集まる世界にポ~~ンと投げ出されてしまった感覚でしたが、まあ、それはそれで面白いじゃないか!と感じています。
刺激的じゃない日常だったのが一気に超刺激的になったから、最高じゃん!!と思ってます。

フィンランドの感想がなんだか過去の思考と今の思考の違いという文章になってしましましたが、実際にフィンランドに行って、思い出していたことです。

だけど、今回は移住ではなく、旅です。
モナコに家があって、そこからフィンランドに訪れ、ヨーロッパを回ってまたモナコに戻るというスタイルが最高です!!

次回またフィンランドのことについて記事を書きますね♫
ばいばーい!!

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