~ロールス ロイス クラブの パーティーに誘われて~

お世話になっているジョンさんに誘われて行ってきました♫
↑左のジェントルマンがジョンさんです。

私は、それまで車がほしいと思ったことは人生で一度もないんです。
かっこいいとか、正直言って違いがあまりわからない。
日本でクラシックカーを乗ってる人を見ても、エンジン音がうるさいな。という感受性しかありませんでした。
移動できて荷物が運べたらいいので、普段は車を使用する時はレンタカーを使用してました。

だけどこちらに来て、スーパーカーやクラシックカーがたくさん走っています。
それも乗ってる人もみんなかっこいいんですよね。
美しいコート・ダジュールの海に洗練された街に美しい人々。
全ての総和でクラシックカーの価値を上げている国です。

それがMonacoです。

人生で初めて車に興味を持つことができました。

このように加藤さんやジョンさんがたくさんのクラシックカーやスーパーカーに乗せてくださるので、ますます大好きになっていきました。

クラシックカーを乗せてもらう時に事前に必ず調べることをすると更に、愛情が湧いて愛おしく感じます。

ロールス・ロイスの起源は、1906年3月にイギリスで設立されました。

クラシックカーについては詳しくありませんが調べるととても歴史のある会社で、こうやって現代まで受け継がれてきたことを想像すると、次は私達が受け継げるような人格になりたいと思いました。

創業者チャールズ スチュアート ロールズやフレデリック ヘンリー ロイスの事も調べるとこんな人物達がこんな風に作ったのか!!と理解が深まり、更にクラシックカーのことを知りたい!という気持ちになります。
(詳細は、今度記事にしてまとめますね。)

さあ、ドレスアップをして香水を纏って、パーティーへ行きます。
ジョンさんが1953年代のロールスロイスで迎えに来てくれました。
この年代のものはシートベルトが無いそうです。
だけど、大丈夫。ここはモナコ。
モナコはシートベルトをしなくてもいいというルールの国です。
フランスはシートベルト必須ですよ。

ロールス・ロイスクラブの仲間と合流して、ディナー会場へ出発です。本当だったら、もっと普段はたくさんのクラブメンバーがいるそうですが、バカンスシーズンなので今回は参加者が少なかったそうです。

モナコの街を6台のロールスロイスが並んで走りました。
どこへ行っても、ロールス・ロイスが並んで6台も走る光景はMonacoでもなかなか見ることはできないので、注目の的でした。
その光景がかっこよすぎて、まさに異次元です。

普段はスーパーカーやクラシックカーが走ると写真を撮ったりしてましたが、今回はその逆で写真をいろんな人から撮られる側でした。
その光景がなんだか不思議で、車の中と外でもこんなに世界が違うんだと身をもって体験しました。
モナコという国がまた一つ深いところが見えました。
観光客と移住者の違いです。

エンジン音は心臓まで届いて、心地いい振動が伝わってきます。
エンジンの香りもなんだかいい香りと感じます。
歳を重ねた知識と教養のあるジェントルマンが優しくエスコートしてくれる。
歳を重ねてるのにエロさも感じます。
そんな乗り心地です。
日本ではうるさいとしか感じなかったのに、今では心地良いと感じてる自分に驚きです。

「自分が好きなこととか得意なこととかそれが自分の人生を必要充分な程には豊かにしてくれるわけじゃないと認めるべきだ」Byモナコのゴッドファーザー

モナコのゴッドファーザーに教えてもらった言葉です。

このクラシックカー1つとっても、好きとか嫌い以前で視野にも入ってなかったんですが、こうやって私の人生は豊かになりました。
こうやって一つ実体験をしてしまうと、好奇心の塊&探究心が出てきて人生長いと思ってたけど、あっという間だなってことに気づきます。

ロールスロイスの中から美しい景色を見れてる事。
この景色を見続けるために、もっと成長したいと心から湧き上がって来ます。

少し、長くなってしまったので、明日投稿しますね♫

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