私が成功を目指すきっかけになった話(初めて出会ったタイの富裕層)

私の生まれは、ごく一般的な家庭で育ちました。
今日はそんな私がなぜ【成功】を目指すようになったのか書いてみようと思います。

タイの富裕層との出会い

チャンスは突然やってくる

遡ること、中学生2年生のとき。(多少、記憶が曖昧です。)
プロフィールで書いたとおり、当時、新体操のオリンピック選手を目指していました。夢に向かって熱中している時、タイで試合があるから出てみないか?とお呼びがかかり、こんなチャンスは二度とない!と思いすぐに返事をし、人生2度目の海外遠征は親の付き添い無しで、仲間と先生と飛行機に乗り、試合をし、現地の子供達と合同練習や交流をし、初めてホームステイをする。当時の私にとっては大冒険が始まったのです。
マレーシア、タイ、日本の選手が参加しており、練習内容、考え方、肌の色、足の長さ、髪の毛の色、目の色。近くで触れる全てが今までの環境では出会ったことのないことばかりでした。
試合の結果は、納得のいく演技ではなかったものの、一番高い表彰台に上れたことは嬉しかったという記憶が残ってます。

チャンスの神様は前髪しかない。チャンスが来たらすぐに掴みます。
新体操の世界は20歳手前で辞める選手がほとんどで、他の競技と比べると寿命が短いのが特徴です。中学生はそろそろ進路を考える世代です。いつ最後になってもおかしくないと知っていました。
なので、次にいつそのチャンスが回ってくるか分からないから、日頃の準備は大切なのだなとその時気づいたのです。

初めてのホームステイ

確か、1〜2週間くらいの滞在だったのですが、初めてのホームステイを経験したのです。

当時のタイは、今のようにインフラが整っていなく道もガタガタで、水も水道水を飲んだらお腹壊すから気をつけなさい。トイレットペーパーもないから持参してください。スリに気をつけてください。など、日本とは全く違う環境に驚きの連続でした。
日本の安心安全暮らしでは考えられない、インフラが整っていない国の滞在先って大丈夫??と好奇心と不安でドキドキが止まらないで、空港からホームステイ先のガタガタの道のりをを車に乗せてもらい向かっていました。

タイの富裕層との出会い

いよいよ、ホームステイ先のホストNさんとのご対面です。
今までインフラが整っていない道を進んでいたのに、敷地内に入った途端に想像を超える大きい豪邸が現れます。豪邸の隣に何やら工事中で、「もう一つ建てる予定なんだ。完成を見せれなくて残念だ。」というではありませんか。え?ここもこの人の土地なの??なんて中学生の私はひっくり返りそうになるのを堪えて、なんとか持ちこたえていました。

家に入ると、一面に大理石が広がり、Nさんの高校生くらいの長男(お兄ちゃんと呼んでました。)がサングラスをかけて優雅にグランドピアノを弾いて出迎えてくれました。
Nさんの家族を紹介してもらい、「お手伝いさんが4人一緒に暮らしているんだ。何か困ったことがあれば、彼らや僕や僕のファミリーに何でも言ってね。」と順番に4階建ての家の中を案内してくれました。
発展途上国だから滞在先も期待していなかったので、良い意味で期待を裏切られ、自体を飲み込もうとタイの富裕層Nさんの片言の英語を必死に聞き取るのと、思考を整理しようと必死でした。

こうして発展途上国でも、富裕層の存在がいると知るきっかけになりました。きっと私が知らないだけで、格差が大きいどんな国でも富裕層はいるんだなと想像が膨らみ、将来の視野が広がり未来が楽しみになったのを今でも覚えています。

今まで日本のテレビで見てきたお金持ちのイメージは何か怖くて、ワガママで近寄りがたい存在から、実際に出会った初めての富裕層は常にニコニコで親切で、言葉はあまり通じませんでしたが、人の良さがにじみ出ており、異国で不安だった私を彼らのファミリーと触れることにより自然と緊張が緩んでいったのでした。

この時にイメージで物事を判断していては、自分の視野は広がらない。自分の目で確かめることの重要性に気づきました。

十数年ぶりの再開

そこから時が経ち十数年、、、。
わたしは結婚し、自分の知らない世界を知りたい!と昔より更に好奇心の塊で主人と色んな国への旅をスタートしていたのでした。
次の旅先はどこにしようかな??と考えた時、もう一度彼らに会いたい!とSNSで繋がっていたので、覚えてくれているかな?とドキドキしながらコンタクトを取りました。
なんと、覚えていてくれて快く会ってくれることになったのです。
それに、主人にも彼らに会ってほかったし、私のルーツを知ってほしく、懐かしいバンコクに十数年ぶりに訪れることができ、彼らと再開することができたのです。

当時はインフラが整っていなくガタガタ道だったのがキレイに整い、私のタイのイメージが全く違うものになっていたのには驚きました。
たった十数年でここまで変わるのが発展途上国の面白さです

中学生の私を大理石のお家でグランドピアノで出迎えてくれたお兄ちゃんは、当時よりふっくらし、結婚もしており、奥さんと子供も紹介してくれました。お互いの家族を紹介し合えたことが嬉しく、年月の流れを感じました。

お食事に誘っていただき、当時と変わらない彼らのファミリーと当時の話や彼らの近況報告などたくさんお話しました。相変わらず、終始ニコニコして人の良さがにじみ出ており、家族を大切にしているのが伝わってきます。

なぜ、当時ホームステイを受け入れたのか?というと、Nさんの娘が新体操をやっており、娘にも異国の子どもたちと交流してほしく、ボランティアで受け入れたんだよ。あなた達が来てくれて本当に楽しかったよ。と当時は余裕がなくそこまで気が回らなく気づいていなかったことを教えてくれました。

月日が経ち、どんな人間に成長したかもわからないのに何も疑うことをしないで、「バンコクにマンション持ってるから自由に使っていいよ。」と鍵を渡してくれました。
しかも、今度滞在するときは、まだ工事中のホテルがあるから完成したらそこに招待するよ。と当時と変わらずに親切にしてくれました。

成功を目指すことは、人生を豊かにすることだ

こうして、人生で初めて出会った富裕層(成功者)は、メディアでイメージ付けられているだけで、実際とは全く異なるものなんだと、中学生の時に強く私の心に刻み込まれたのでした。

そこから、一般家庭で育ちましたが、私は、どうやったら辿り着くか分からない【成功】という旅を無意識のうちに探し求めるようになったのです。

今日のオチ
誰しも人生を豊かにしたいと思うはずなのに、成功を目指したいという人は少ないです。でも、成功を目指すことが豊かな人生に繋がるのだと気づくべきだと思うのです。ついつい目の前の忙しさや問題に問わられ、その場しのぎの判断で人生を過ごしてる方が大勢います。
年齢を重ねれば、更に責任を多く背負うことになります。後回しにしていたらあっという間に人生は終わってしまいます。
常に成功を目指すことは、自分の人生を豊かにしてくれることに繋がります。
日常のルーティーンをこなすだけではなく、大人になってからのほうが知識や教養を身につけることは必須になり、勉強し続けること、スキルアップし続けること、好奇心の塊で居続けること、何より愉しむことが重要になるのです。

私もこの気持はどんなに年齢を重ねても、目の前の忙しさに振り回されないように成功を目指す生き方をしていきたいと思ってます。
大変そうに見えるかも知れませんが、実はとってもたのしいのです♡

こうして、タイの富裕層との出会いで、私の成功を目指す旅はスタートしたのでした。
・ハワイでヨガの短期留学をした時に出会った富裕層達
・ニュージーランドの富裕層達
・今まで出会ったことのないオーラを纏った、モナコの富豪達
気づいたら色んな国の富裕層と出会っていたのです。

その中で、なぜモナコを選んだのか?という記事や、ハワイやニュージーランドで出会った富裕層達の違いなんかも書いていけたらなと思います。

※今日のブログ写真は、主人ともう一度タイに訪れた時に撮影したものです♪

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